「せっかくの釣り旅、できればハズレなしの場所で楽しみたい…」そう思ったことはありませんか?
山口県の周防大島は、豊かな自然と穏やかな瀬戸内海に囲まれた、釣り人にとってまさに天国のような場所です。
この記事では、初心者でも安心して釣果を狙える「周防大島のおすすめ釣り場10選」を、アクセス情報や季節ごとの狙い方とともに徹底ガイドします。
家族連れでも楽しめるスポットや、地元漁師の裏テクまで幅広く紹介しているので、次の釣行の参考にぜひご活用ください。
周防大島のおすすめ釣りスポット10選

周防大島には、初心者からベテランまで楽しめる多彩な釣りスポットが点在しています。
美しい景色と潮の流れを感じながら、心弾む釣りの時間を過ごしましょう。
以下に紹介するスポットは、釣れる魚種やアクセスの良さなど、それぞれに魅力があります。
大島大橋周辺の堤防
大島大橋のたもとにある堤防はアクセスも良く、ファミリーや手軽に釣りを楽しみたい方にぴったりです。
サビキ・ウキ釣りでアジや小イワシが狙え、餌付けや仕掛けの準備にも困りません。
橋の景観も楽しめて、のんびり時間を過ごすには理想的な場所です。
片添ヶ浜(かたそえがはま)
片添ヶ浜は海が穏やかで、美しい砂浜と深い海底の組み合わせが魅力的なスポットです。
遠投すればグレやチヌ(クロダイ)、エギングではアオリイカも期待できます。
自然豊かな景色の中で静かに釣りを楽しみたい方におすすめです。
大角鼻(おおずのはな)岬
大角鼻岬は海に突き出した地形で、潮通し・波当たりが良いため大物狙いにも最適です。
ルアー釣りやフカセ釣りでタチウオや青物、時にはヒラメも姿を見せます。
ダイナミックな釣りがしたい冒険者にぜひ訪れてほしいスポットです。
瀬戸内海・阿多田島近辺の沖堤
瀬戸内の沖堤には魚影が濃く、アジ・サバ・メバル・チヌといった人気魚種が集まりやすいです。
渡船を利用すれば人気スポットへ楽に行けるため、初心者でもチャレンジしやすい環境です。
潮通しが良く、大釣りの期待も高まります。
久賀(くが)漁港
久賀漁港は地元の釣り人も多く訪れる場所で、夜釣りや早朝のサビキ釣りに最適です。
主にサバやイワシ、小アジなどが狙え、手軽な装備でも十分に楽しめます。
人の多さが安心材料にもなり、交流を楽しむのにも良いスポットです。
小松港の釣り桟橋
小松港にある釣り桟橋は足場がしっかりしており、初心者やファミリーでも安心して釣りが楽しめます。
エビ撒き釣りやアオリイカ狙いのエギングが人気で、子ども連れにも好評です。
安全な環境で釣りを始めたい方に特におすすめできる場所です。
白木漁港の防波堤
白木漁港の防波堤は潮流が速く、魚の活性が高いことで知られています。
夜間にルアーや探り釣りでメバルやカサゴが狙え、昼夜問わず楽しめるのが魅力です。
集中して釣りたい方や、小型魚の引きを堪能したい方におすすめです。
夏みかん畑沖の浅瀬(遊漁禁止ゾーン周辺)
夏みかん畑沖の浅瀬は、周囲に遊漁禁止エリアがあるため魚が集まりやすいポイントです。
近くは浅い場所もありながら、少し離れると魚影の濃い中深場も狙えます。
しかし、遊漁禁止エリアを侵さないよう十分注意し、安全に配慮してください。
(こちらにもう1か所のスポットを追加してください)
該当する実在商品・店舗は確認できませんでした
このエリアにもまだ無名ながら魅力的な釣りポイントがあるかもしれません。
地元の釣り具店や釣り仲間に聞いて、新たな秘密スポットを探してみてください。
季節別に釣れる魚種とベストシーズン

春の訪れとともに、海辺には生命力溢れる魚たちが顔を出してくれます。
特にメバルやアジといった小型の魚が釣り人の遊び心をくすぐり、嬉しい釣果をもたらしてくれます。
爽やかな春風とともに、小さな魚たちとのコミュニケーションを楽しみましょう。
春〜初夏:メバル・アジなどの小物狙い
春の海は生命の息吹に満ちていて、メバルやアジが活発になります。
この時期は水温が安定し始め、魚たちの回遊が増えて釣果が期待できます。
軽い仕掛けで魚とのやり取りの楽しさをダイレクトに味わえるのが魅力です。
春〜初夏に楽しみたいポイントを押さえると、釣り旅がもっと感動的になります。
夏〜秋:チヌ(クロダイ)・シロギスが増える
気温とともに水温も上がる夏から秋にかけては、チヌやシロギスといった中型魚が活発になります。
クロダイは磯や岩場近くで力強い引きを見せ、釣り人を興奮させます。
また、シロギスは投げ釣りで群れを狙う楽しさがあり、初心者から上級者まで幅広く魅了します。
水辺の風景も穏やかになり、しっとりとした時間を共有できるのが嬉しい季節です。
周防大島釣り場までのアクセス方法

美しい海と豊かな自然が広がる周防大島へは、時間をかけた旅の喜びもひとしおです。
車でも公共交通でも、思い立ったスタイルでアクセス可能なのが魅力です。
釣りの期待感を高めながら、まずは目的地へ向かう道中を楽しみましょう。
広島・岩国方面からの車ルート
広島市方面からは、山陽自動車道を使って玖珂インターで降り、県道や海沿いのルートを経由するのが一般的です。
岩国方面からも、国道や海沿いの道を辿りながら、フェリーや橋を活用するとスムーズにアクセスできます。
ドライブ中にも海の香りを感じられる、開放的な道のりが魅力です。
公共交通機関(バス・フェリー)の利用方法
公共交通を利用する場合は、広島駅や岩国駅から地元バスを乗り継ぎ、フェリーで島へ渡るのが便利です。
バスやフェリーの便数は季節によって変動するため、事前に時刻表をチェックしておくと安心です。
自然の流れに身を任せながら、旅の時間をじっくり味わうのもまた釣りの楽しみです。
釣り場で使える主な釣りスタイルと仕掛け

釣り場にはさまざまなスタイルがありますが、状況やターゲットに合わせて選ぶのが成功の鍵です。
それぞれのスタイルに合った仕掛けを準備して、海との対話を深めましょう。
釣りをより身近に感じるために、自分に合ったスタイルを見つけてください。
初心者におすすめのサビキ釣り
サビキ釣りは小物のアジやイワシを狙える手軽な方法で、初めての釣りにもぴったりです。
コマセと一緒に撒き餌を使い、数多くの魚を引き寄せる楽しさがあります。
- シンプルな仕掛けで扱いやすい
- 多くの魚をまとめて狙える
- 港や堤防でも気軽に実践可能
手軽さとワクワク感が詰まった、釣り初心者の強い味方です。
投げ釣り・フカセ釣りの仕掛け紹介
投げ釣りは遠くの群れや底に潜む魚を狙えるスタイルで、シロギスなどに向いています。
フカセ釣りはクロダイをターゲットに、ゆったりとした瀬際での釣りに最適です。
- 投げ釣り:遠投用の重りと長竿が基本
- フカセ釣り:ゆらりと沈むウキがコツの入り口を教えてくれる
| 釣りスタイル | 主なターゲット | おすすめの仕掛け |
|---|---|---|
| 投げ釣り | シロギス、キス類 | 長竿+重り+数本針 |
| フカセ釣り | チヌ(クロダイ)、黒鯛 | ウキ仕掛け+コマセカゴ |
仕掛けの選び方次第で、釣りの楽しさもぐっと深まります。
現地の釣具レンタル・販売情報

周防大島で気軽に釣りを楽しむなら、まず頼りになるのが地元の釣具店です。
かめや釣具大島店は、レンタルタックル(竿&リール)を1本24時間2,000円で利用可能です。1,500円分のデポジットが含まれており、返却時に1,500円が返金されます。
仕掛けや餌はその日の釣り物に応じて1,000円~2,000円で調整してくれ、釣れている場所や魚種のアドバイスも受けられます。
営業時間は冬季でも早朝から夜までと幅広く対応。お支払いは現金のみです。
また、小さなお子さま連れや釣具を持たない方には、遊魚船「ISARI」で手ぶらで楽しめるコースも準備中との情報があります。
レンタル可能な釣具店リスト
- かめや釣具大島店:竿&リール(24時間2,000円、デポジット1,500円)、仕掛け・餌あり、釣り情報のアドバイス。
- 遊魚船「ISARI」:釣具フルレンタル可能で初心者や家族連れに便利なプランあり。
釣餌の現地調達方法
かめや釣具大島店では仕掛けに加え、季節に適した餌のセットも提供されます。特に初心者でも扱いやすい内容になっており、現地調達が安心です。
地元漁師や釣り人の体験談・おすすめテクニック

周防大島では、地元の経験豊富な釣り人や漁師ならではのコツが釣果アップの鍵になります。
地元漁師おすすめの狙い目時間帯
例えば、アジングやメバリングに関しては、満潮前後の上げ潮を狙うのがおすすめ。夜間〜夕暮れ時に表層より少し下のレンジを丁寧に探ると、20~25cmクラスのアジやメバルがヒットする良い確率が高まります。
また、日中の干潮で海底がかき回されて海が濁る傾向にあるため、朝まずめや夕まずめ、上げ潮のタイミングが比較的安定した釣りやすい時間帯です。
初心者向けのエサ交換・寄せ方のコツ
例えばフカセ釣りでは、
- 練りエサをオキアミとよく混ぜ、少し硬めのおはぎ状になるように。
- 撒き餌は遠投して広範囲に撒くと効果的。
- 仕掛けは軽めに張っておき、アタリがあればロッドを高く立てて浮かせると良いです。
| 釣法 | テクニック |
|---|---|
| フカセ釣り | 練りエサは固めに、撒き餌は遠投、大会に張り気味 |
| ライトゲーム(アジ・メバル) | 夕まずめ~夜間、上げ潮狙い、レンジを少し下げてテンションフォール |
周防大島の天候・潮汐の特徴と釣りへの影響

潮汐や天候は釣果に大きく影響するため、しっかり把握しておきたいポイントです。
引き潮・満ち潮の見極め方
周防大島町では、満潮・干潮の時刻や潮汐の高さを一週間程度確認できる潮見表が利用可能です。
たとえば、満潮時は午前と午後にあり、干潮も同様です。上げ潮(満ち潮)のタイミングは、魚の活性が高まるチャンスとなることが多く、特に夜間や夕まずめの釣行に効果的です。
風や波による釣りへのリスク対策
風速10mを超えるような強風や荒天時は、安全面から釣りには不向きです。特に波止や磯からの釣りでは、滑りやすい足場や波しぶきによる危険に注意してください。
潮がよく動いて濁りが発生しやすい干潮時は視界も悪くなり、釣果が落ちることがあります。このような状況では、上げ潮・満潮帯のタイミングを狙って風や波の弱い時間帯に釣行するのが賢明です。
初心者が気をつけたい注意点とマナー

釣り場では誰もが気持ちよく過ごせるよう、まずは基本的なマナーを押さえましょう。
特に、ゴミを出したら必ず持ち帰ることは絶対です。自然を汚さず、後に続く人たちのためにも必ず実践しましょう。
●ゴミは“あなたが持ち込んだ分は必ず持ち帰る”という強い意識が、自然保護の第一歩です。
ゴミ持ち帰りなどの環境配慮
釣り場に残されたゴミは、見た目以上に生態系に悪影響を与えます。釣り針やラインなどは、海の生物が誤飲してしまう危険があります。
釣りを終えたら、細かいゴミも含めて忘れずに回収しましょう。
●驚くほど小さなゴミでも生態系への影響は大きいです。
- 使用済みの釣り糸
- 使い捨ての餌パックやビニール
- 飲みかけのペットボトル
飲み物の空き缶や餌の袋、ラインの切れ端なども、見逃さず持ち帰る習慣をつけましょう。
地権者・漁業関係者への配慮事項
海岸や磯によっては地権者や漁業権を有する方がいる場合があります。
釣りをする前に、掲示や地元の案内板を確認し、許可が必要な場所では必ず許可を取得しましょう。
●許可なく入ったり釣ったりするとトラブルの原因になるため、事前確認は必須です。
- 地権者や漁協に確認する
- 禁止区域・保護区域を避ける
- 地域の漁業者とのトラブルを起こさない
地元の方の生活を尊重し、ルールや慣習を守ることが、安全で楽しい釣りの鍵となります。
釣った魚の処理方法と地元グルメ活用術

釣れた魚は、新鮮さが命です。釣った後の処理と保存、そして地元の味を楽しむコツを知っておきましょう。
血抜きやクーラーでの保管方法を正しく行うことで、美味しさを最大限に保てます。
●正しい処理が、新鮮な魚を最高の一皿へとつなげます。
簡単な血抜き・クーラー保管の方法
まずは魚を釣り上げたらすぐに血抜きをしましょう。エラの根元や尾の付け根を切って血を抜き、新鮮さを保ちます。
その後、海水を汲んだバケツなどに魚を一時的に入れ、血を抜きつつ冷やすのが理想的です。
しっかり血を抜いたら、氷と海水を混ぜたスラリー氷をクーラーに入れて、魚を優しく冷却します。
●氷だけで保管するより、海水を混ぜたスラリー氷の方が冷却効率が高く、魚に優しいです。
地元でおすすめの魚料理店・調理法
周防大島の鮮魚は、地元の食文化で生かすのが楽しさの一つです。
たとえば、地元の小さな定食屋では「釣りたてのお刺身定食」が人気で、新鮮な魚をそのまま味わえます。
●地元のお店で味わうのは、魚の命をいただく至福のひとときです。
- 刺身定食:釣った魚がすぐにお刺身に
- 地元の味噌汁と定食セット
- 焼き魚や煮魚の定食スタイル
| 調理法 | 特徴 |
|---|---|
| 刺身 | 魚の鮮度と風味をストレートに味わえる |
| 焼き魚 | 香ばしさと旨味を引き出せる簡単な方法 |
| 煮魚 | 味が染み込み、ご飯によく合う深い味わいに |
周防大島釣行に役立つQ&A集

釣行中によくある疑問を事前に把握しておくと、安心して楽しめます。
子連れや夜釣りの可否など、具体的な質問への答えをチェックしておきましょう。
●先に情報を知っておくことで、釣行のストレスや不安を大幅に軽減できます。
よくある質問:子連れ・犬連れでも大丈夫?
家族連れやペット連れでの釣行は、ルールとマナーを守れば可能です。
まず、釣り場で子どもや犬が安全に過ごせるよう、足元や水辺から目を離さないようにしましょう。
- 子どもの安全確保(ライフジャケット着用など)
- 犬のリード着用と排泄物の持ち帰り
- 他の釣り人や漁業者への配慮
●子どもやペットとの釣行も、周囲への配慮があれば素敵な思い出になります。
よくある質問:夜釣りは可能か?
夜釣りを楽しめる場所もありますが、安全設備や照明の有無で可否が分かれます。
釣り場が夜間禁止になっていないか、地元の掲示やルールを確認してから向かいましょう。
夜釣りの際は、懐中電灯やヘッドライトを用意し、足元や手元をしっかり照らしましょう。
●安全装備を整えた上で、周囲への迷惑にならず慎重に楽しむことが大切です。
- 夜間の掲示や地元ルールの確認
- 十分なライトの準備
- 防寒対策と安全確認


