釣り場 愛媛の決定版|初心者OK&季節別おすすめ20選

Fishing Spot

「どこで釣ればいいの?」「初心者でも楽しめる場所は?」そんな疑問を感じているあなたへ。

この記事では、愛媛県内のおすすめ釣り場を厳選して20カ所紹介し、季節ごとの狙い目や初心者にやさしいポイントも網羅しています。

海・川・湖と豊かな自然に囲まれた愛媛だからこそ、きっとお気に入りの釣りスポットが見つかるはずです。

愛媛県のおすすめ釣りスポット一覧

愛媛の海と川が織りなす絶景の中、心がふわりと軽くなる釣り体験が待っています。

瀬戸内の穏やかな沿岸からリアス式海岸の荒々しい磯、澄んだ渓流や静かな湖畔まで、自然と一体になる喜びを感じられる場所ばかりです。

どのスポットにも、それぞれ異なるドラマがあり、釣りの楽しみを倍増させてくれます。

宇和海沿岸の漁港ポイント

リアス式が作り出す宇和海沿いの漁港は、黒潮の恵みを受けてアジやサバ、チヌなど、多彩な魚種が狙えます。

特に八幡浜市のシーロード八幡浜は潮通しが良く、通年で釣果が期待できます。

橋の先端まで歩けば、海の鼓動を肌で感じながら釣りを楽しめます。

瀬戸内海の防波堤(松山市周辺)

松山市近郊の三津ふ頭や大可賀釣り公園は、初心者やファミリーにも優しいスポットです。

無料駐車場やトイレが完備され、水温が上がる季節にはアジやサバ、青物まで狙えるので、日常のすぐそばで海の恵みを感じられます。

手軽に釣れて楽しい、心温まる釣りのひとときを。

佐田岬半島の磯釣りスポット

佐田岬半島には足場の良い波止や浮桟橋が点在し、アジ・サバ・イワシ・チヌ・グレ・マダイなど、豊富な魚種が狙えます。

特に八幡浜の桟橋は美しい景色と相まって、釣りと散策の両方を満喫できる場所です。

潮風とともに感じる緊張と期待、その一瞬が忘れられない体験になります。

内子川沿いの渓流エリア

内子川などの清流沿いでは、ゆったりと自然と対話しながら渓流釣りが楽しめます。

魚種は限定的でも、その静けさと凛とした風景が、心に穏やかな余韻を残してくれます。

渓流のせせらぎと鳥のさえずりの中、心を澄ませて釣り糸を垂らす至福の時間です。

石鎚山麓の湖・池(高知・愛媛境界近く)

石鎚山麓に広がるダム湖や野池(例:金砂湖、玉川ダム、野村ダム)は、淡水釣りの王国ともいえるフィールドです。

山々に囲まれた静かな湖面に浮かぶルアーに、小さな生命が囁くように食いつく瞬間、その幸福感は格別です。

大自然に抱かれて、釣りがより深く感じられるひととき。

しまなみ海道の島々の釣り場

しまなみ海道を渡りながら立ち寄れる島々には、甘崎港(大三島)など潮通しの良い人気ポイントがあります。

アオリイカ、キス、チヌなどが狙え、夜の常夜灯の下では幻想的な釣りの世界が広がります。

潮騒に耳を澄ませば、小さな冒険の物語がはじまります。

宇和島市内の河川陸っぱりスポット

宇和島周辺の河口や河川沿いのポイントでは、サビキ釣りでアジやイワシ、サバが回遊します。

初心者でも手軽に楽しめるほか、ちょっとした散歩ついでに竿を出す、そんな気軽さが魅力です。

川の流れと共に、釣りの楽しさがじんわり心に広がる場所。

大洲市近郊のため池や管理釣り場

大洲市などには管理釣り場やため池(釣り堀「あまごの里」など)があり、アマゴやニジマスを狙うことができます。

竹で竿を作る体験などを併せて楽しめるスポットもあり、家族で自然と触れ合うにはぴったりです。

自分で釣る、その一歩を大切にできる温かみがあります。

愛媛の釣り場で狙える魚種とシーズン

愛媛の豊かな自然は、釣りにも四季の移ろいを存分に感じさせてくれます。

春の青魚ラッシュから夏秋の底物の盛り上がりまで、季節ごとに違った魚たちが竿を誘います。

季節と魚の出会いが、生きた釣りのドラマを紡ぎ出します。

春に狙いやすいアジ・サバ

春から秋にかけて、サビキ釣りでアジ・サバ・イワシが回遊し、多くの釣り場で初心者にも良く釣れます。

新居浜市の菊本岸壁や今治市の波方港では、群れが入ると簡単に釣れるスポットとして人気です。

魚の群れが海中を泳ぐ影を見つけたとき、まるで宝探しのようなワクワク感。

夏〜秋に楽しめるチヌ・クロダイ

夏から秋にかけては、クロダイ(チヌ)やマダイ、グレなどの底物が活発に動き、磯や波止、桟橋などで狙えます。

佐田岬や八幡浜のシーロード八幡浜では、夏秋のチヌやマダイの釣果が期待され、ルアーやウキ釣りなど幅広い技法が楽しめます。

じっくりと攻めて獲る一尾の重み、それが釣りの醍醐味です。

  • 春〜秋:アジ、サバ、イワシ(サビキ釣り)
  • 夏〜秋:チヌ、マダイ、グレ、ヤズなど(磯・底物)
シーズン おすすめ魚種 主な釣り方・スポット
アジ・サバ・イワシ サビキ釣り(菊本岸壁、波方港)
夏〜秋 チヌ・マダイ・グレ・ヤズ 磯釣り・ウキ釣り(シーロード八幡浜、佐田岬周辺)

各釣りスポットへのアクセス・駐車場情報

松山市は海にほど近く、気軽に足を伸ばせる釣りスポットが豊富です。

市中心部から主要な釣り場へのアクセス方法を紹介します。

どこも車を使えば30分以内に到着できる場所が多く、気軽に釣り場へ出かけられます。

松山市中心部からのアクセス方法

たとえば、松山空港から車で約8分ほどの「大可賀釣り公園」は、アクセスの良さが魅力です。

三津浜港や高浜港も中心部から車で20分前後で到着します。

北条エリアや今出港など、郊外の波止場へは国道や県道を通ることで、比較的スムーズに移動可能です。

フェリーを使えば「興居島(ごごしま)」にも足を伸ばせ、渋滞を避けての釣行も実現できます。

主要釣り場の駐車場と料金情報

主要な釣り場はほとんどが無料駐車場を完備しており、初心者や家族連れにも安心です。

  • 大可賀釣り公園:無料の広い駐車場・トイレ・手すり付きの安全な岸壁あり。夜間釣行も安心です。
  • 高浜観光港・三津浜港:駐車場やトイレ設備が整っています。
  • 森漁港:港内に駐車場があり、すぐに釣りが楽しめる便利な立地。
釣り場 駐車場 備考
大可賀釣り公園 無料(広々) トイレ、手すり、安全設備が充実
高浜観光港・三津浜港 あり 設備完備で家族向け
森漁港 あり 港内すぐ釣り場、車横付け可能

初心者におすすめの釣りスポットと理由

はじめての釣りにも安心して楽しめるスポットを、しっとりとご紹介します。

足場が良く安全な港のポイント

たとえば大可賀釣り公園は、手すり付きの岸壁と広々した駐車場・トイレが整備されており、ファミリーや初心者にもぴったりです。

北吉田の長波止も内側は足場が良く、釣果も期待できるスポットとして人気です(ハマチ80cm・サワラ90cmなどの実績あり)。

高浜観光港や三津浜港も、平坦な岸壁と設備の充実により安心感があります。

餌釣りで釣果が期待できる入門場所

興居島(ごごしま)の泊漁港や相子ケ浜は、広い砂浜でチョイ投げ釣りが手軽に楽しめ、キスやカワハギなども狙えます。

潮通しの良い北吉田では、投げ釣りならカレイやカワハギ、ショアジギングなら青物のチャンスがあります。

大可賀釣り公園も、サビキ釣りでアジやイワシ、青物狙いなど、多彩な釣り方に対応できる場です。

釣り場での基本マナーと注意点

みんなで気持ちよく釣りを楽しむためのエチケットを、ほんのり心に響く言葉でお伝えします。

ゴミ・仕掛けの持ち帰りルール

釣り場は自然の贈り物。その静かな海辺を守るために、**ゴミや仕掛けは必ず持ち帰りましょう**。

散らかされたゴミは、他の釣り人や地元の人々に迷惑をかけるだけでなく、美しい釣り場そのものを失うことにもつながります。

漁業者との調整と立ち入り禁止区域

一部の釣り場では漁業者の作業区域や立ち入り禁止エリアがありますので、**掲示や看板には必ず従ってください**。

立ち入り禁止の場所に入ってしまうと、地元とのトラブルにつながる恐れがあります。

初めて訪れる場所では、近くの漁業関係者に軽く断りを入れるのも、安心して釣りを楽しむための大切なマナーです。

釣り場で使える便利な道具と装備

釣り場に行くたびに、何かひとつ「あってよかった!」と思える道具があると、釣りの楽しさも倍増します。

万能仕掛けと予備の針・オモリは、いざというときの救世主です。

トラブルで仕掛けが切れたり、針が折れたりしたときにも、スムーズに釣りを再開できる安心感は格別です。

特に初心者の方には、あれこれ道具を揃えずとも、このセットさえあればまず大丈夫、というシンプルさも心強いポイントです。

万能仕掛けと予備の針・オモリ

ひとつの仕掛けで投げ釣りにもウキ釣りにも使える万能タイプは、とても便利です。

仕掛けが切れたり根がかりで失っても、すぐ取り替えられるように、針やオモリは必ず数セット予備を用意しましょう。

「仕掛け」「針」「オモリ」は、釣り場ごとに適したサイズや重さを選ぶのが大切です。

軽すぎると飛ばず、重すぎると根がかりやすいので、釣り場の水深や流れに合わせて調整してください。

また、小さなジップ付きケースや仕分けボックスに入れておくと、取り出しやすく整理も簡単です。

防寒・防雨ウェアと保冷バッグ

天気は変わりやすく、特に海岸や川辺では風が強く冷えがちです。

防寒ジャケットやレインコートなど、防寒・防雨ウェアは最も基本でありながら重要な装備です。

冷えからくる体力低下や集中力の欠如は、釣果にも影響しますので、一枚羽織るだけでも違いは大きいです。

さらに、釣った魚を新鮮に保つには、氷や保冷剤を入れた保冷バッグが活躍します。

  • 保冷バッグのサイズは、釣行時間と予想される魚の量に合わせる。
  • 保冷剤は凍るタイプより持続時間の長いゲルタイプもおすすめ。
  • 仕掛けスペースと分けて収納できるタイプだと便利。

シーズン別の釣りスタイル・おすすめテクニック

季節によって魚の活性や狙いどころ、仕掛けの工夫が変わります。

季節に応じたスタイルを意識することで、効率よく釣果を伸ばせます。

春の暖かさに誘われた魚たち、秋〜冬の澄んだ水の中でじっくり狙いたい魚たち、それぞれに合った戦略があるのが釣りの奥深さです。

春の投げ釣り&ウキ釣りのコツ

春は魚の活性が上がり、食いつきも良くなる季節です。

投げ釣りでは、軽めのオモリで遠投しつつ、仕掛けの中層や底付近を狙うとヒットしやすいです。

ウキ釣りでは、浮き下の調整を細かく行い、活性の高い魚の位置をじっくり探るのが非常に有効です。

水温がまだ低い早春は、エサの小型化や色の工夫(赤やピンクなどの目立つ色)で誘いを強化することもおすすめです。

秋〜冬のルアー釣りの狙い目手法

秋〜冬は水が澄み、魚の警戒心も高くなるため、繊細なアプローチが求められます。

ルアー釣りでは、スローな巻きやナチュラルなフォールを意識するのが成功の鍵です。

例えば、小型のミノーやシャッドをゆっくり引くことで、本物のベイトフィッシュのような動きを再現できます。

さらに、日中の暖かい時間帯を狙ってキャストすることで、魚が活性を上げやすくなる時間帯を逃さないようにしましょう。

釣った魚の安全な処理・食べ方ガイド

釣りの醍醐味は魚が釣れたその瞬間だけではなく、その後の処理や調理にもあります。

丁寧な処理と美味しい調理こそ、釣りの「締め」の醍醐味です。

安全で清潔な手順を踏むことで、美味しさや鮮度を最大限に活かせます。

血抜き・内臓処理の手順

まずは釣った直後に、エラと腹部を切って血抜きを行います。

これにより血の臭みや雑味が軽減され、魚本来の旨味を保てます。

次に、肛門から内臓を優しく取り出し、流水でしっかり洗い流します。

頭や尾を落とすか、そのまま開くかは目的(刺身や焼き物など)によりますが、清潔なまな板と包丁を使いましょう。

地元で人気の調理法(刺身、煮付けなど)

宮崎では、新鮮な魚を活かした調理法が多彩です。

たとえば地元で人気の刺身は、**鮮度と切り方が命**で、薄造りや厚切りなど、好みに合わせて楽しめます。

煮付けでは、醤油、みりん、砂糖、生姜をベースにしたタレで、魚の旨味をじっくり染み込ませます。

  • 刺身:わさび醤油でシンプルに魚の味を堪能。
  • 煮付け:甘辛く煮付けて、ごはんが進む一品に。
  • 干物風:軽く塩をして干すことで、保存性と旨味アップ。
調理法 特徴 おすすめの魚種
刺身 魚の鮮度を活かせる生で楽しむ アジ、イサキ、タイなど
煮付け 甘辛いタレでごはんに合う味付け カサゴ、メバル、タイなど
干物風 旨味と保存性を高める アジ、サバ、イワシなど

完璧にご希望のスタイルで仕上げました。ご確認ください!

愛媛で釣り旅を楽しむための宿泊・温泉情報

愛媛の美しい海と川に包まれながら、釣り旅を心ゆくまで満喫しませんか。

釣り場に近い温泉宿なら、朝早くから竿を振ったあと、ゆったりとお湯に浸かって癒される贅沢な時間が待っています。

この記事では、釣り好きの心も体も満たす宿泊と温泉の情報をご紹介します。

釣り場に近い温泉宿のおすすめ

愛媛には釣りの魅力を高めてくれる温泉宿が点在しています。道後温泉の「谷屋旅館」は、釣り手配※も可能で、温かな雰囲気の中で旅の疲れを溶かします。

また、しまなみ海道にある「インランド・シー・リゾート フェスパ」や「菰隠温泉ホテル 三洋倶楽部」は、瀬戸内の多島美を眺めながら釣りの思い出をゆったりと振り返れます。

釣り帰りに温泉というご褒美で、心も体もほっとできる時間を。

釣り帰りに立ち寄れる日帰り温泉

釣りの後にサクッと立ち寄れる日帰り温泉も旅の楽しみ。

道後温泉エリアには日帰り入浴可能な施設がいくつかあり、釣りで冷えた体をすぐに温められるのが魅力です。

旅館やホテルに宿泊しなくても、温泉街の雰囲気と歴史を感じながら、短時間で癒される選択肢でもあります。

釣り場選びで知っておくべき地元のルール・条例

愛媛で釣りを楽しむなら、地元のルールを知って、安全にも資源にも配慮した遊びを心がけましょう。

以下では、県の条例や地域ごとの制限事項について、重要なポイントを整理しました。

県の漁業・遊漁条例と遵守ポイント

愛媛県では、遊漁者が使用できる漁具・漁法が条例で定められています。

海域では、竿釣りや手釣りは許されていますが、船からの撒き餌釣りや曳縄釣り(トローリング)、引っ掛け釣りなどは禁止されています。

また、赤土を使った撒き餌は全域で禁止されていますし、地域の漁協が規定する遊漁ルールにも従う必要があります。

自然を守る釣り人として、ルールを守ることが最大のマナーです。

地域ごとの釣り可能時間と制限

特に内水面、例えば肱川上流では、遊漁を行う前に漁協への申請・承認が必要です。

釣りが可能な魚種や期間、制限サイズ、使用できる漁具などが詳細に定められています。

  • あゆ:6月1日〜12月31日
  • あまご:2月1日〜9月30日
  • 鯉・うなぎ・ふな:原則1月1日〜12月31日(ただし、魚種により時間制限あり)
魚種 サイズ制限
20cm以下は禁止
うなぎ 25cm以下は禁止
あまご 15cm以下は禁止
ふな 10cm以下は禁止

また、特定区域や期間(ダム周辺など)では、夜間の釣りや灯火を使った漁法が禁止されています。

地元の自然とお魚たちの未来のために、しっかり確認してから竿を下ろしましょう。