富山湾に面した氷見市は、全国の釣りファンから密かな注目を集める名スポットです。
しかし、ポイント選びや釣れる時期、必要な道具など、初めてだとわからないことも多いですよね。
この記事では、氷見釣り場のおすすめスポットを厳選して5つご紹介し、初心者でも釣果を上げる秘訣を丁寧に解説します。
「この記事でわかること」
- 氷見で本当に釣れる釣り場5選
- 季節ごとの釣れる魚と狙い方
- 初心者でも安心のタックルとエサ選び
釣りデビューにも、地元再発見にも。氷見の海で、最高の一匹を釣り上げましょう!
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氷見釣り場おすすめスポット5選

氷見漁港西岸(堤防)
氷見漁港東岸(堤防)
氷見新港
氷見海浜公園磯場
氷見フェリー岸壁
小境漁港
半浦磯場
雁木場
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氷見釣り場へのアクセス方法と駐車場情報

車でアクセスするなら、氷見市中心部から国道160号線を利用するのが便利です。
高速道路を使う場合は、北陸自動車道の氷見ICが最寄りで、そこから約10分で釣り場に到着できます。
ドライブしながら海の景色を楽しめる道のりも魅力です。
駐車場は釣り場近くに無料の市営駐車場や民間の有料駐車場があります。
車でのアクセス(高速・主要道路)
北陸自動車道の氷見ICを降りたら国道160号線を西へ進みます。
市街地を抜けて海岸沿いのルートに出れば、釣り場までは一本道です。
土日や祝日の朝は混雑が予想されるので、早めの出発がおすすめです。
公共交通機関(バス・徒歩)
JR氷見駅からは市内路線バスが運行しており、釣り場近くの停留所までアクセスできます。
停留所から釣り場までは徒歩数分~10分程度です。
歩く道中、港町らしい風景も楽しめます。
季節ごとに釣れる魚の種類と釣りやすい時期

季節ごとに釣れる魚の種類が変わるのも釣りの醍醐味です。
釣りやすい時期や魚の活性によって、狙う魚種や仕掛けを調整しましょう。
釣果アップの鍵は、旬や行動パターンに合わせた戦略です。
春〜初夏に狙える魚(メバル・アジなど)
春から初夏にかけては、メバルやアジがよく釣れます。
メバルは夜釣りや薄暗い時間帯に好調で、アジは日中でも群れが岸近くに寄るため狙いやすいです。
この時期の魚は活性が高く、初心者にもおすすめです。
具体的には以下のような魚種が期待できます:
- メバル:夜間や早朝に狙い目
- アジ:朝夕のマズメ時が特にアツい
夏〜秋に期待できる魚(サバ・イワシなど)
夏から秋にかけては、サバやイワシなどの回遊魚がメインターゲットになります。
群れに当たれば、短時間で数釣りが楽しめることも。
手軽に食卓をにぎやかにしたいなら、この時期が狙い目です。
具体的な魚種を以下にまとめます:
| 魚種 | 釣りやすい時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| サバ | 夏〜初秋 | 回遊魚で群れに当たると引きも強く楽しめる |
| イワシ | 夏〜秋 | 小型で数が釣れやすく、初心者にも◎ |
釣り方・タックルとエサの選び方(初心者向け手順)

初めて氷見釣り場に挑戦する方にもわかりやすく、タックルとエサの準備を丁寧に解説します。
基本装備を整えて、実際の仕掛けや餌の使い方をイメージしましょう。
よく揃った装備とエサがあれば、釣りの楽しさがグッと広がります。
ライトタックルの基本装備
初心者にはライトタックルがおすすめです。
具体的には、2~3mの磯竿または小継ぎのルアー竿、2000~3000番のスピニングリールが使いやすいです。
軽くて疲れにくいタックルが、長時間の釣りを支えてくれます。
ラインは3~5号、仕掛けはサビキまたは胴突き仕掛けが汎用性が高くおすすめです。
おすすめのエサ・仕掛け(アミ、サビキ等)
初心者におすすめなのはアミエビを使ったサビキ仕掛けです。
この仕掛けはセットで販売されていることが多く、手軽に始められるのが魅力です。
他にも、餌を交換しやすい胴突き仕掛けもおすすめです。
まずはシンプルな仕掛けからスタートして、徐々に応用へ進むのが安心です。
以下に代表的なエサ・仕掛けをまとめます:
- アミエビ+サビキ仕掛け:群れを狙いやすく、コスパ◎
- オキアミやゴカイを使った胴突き仕掛け:大物や底物に対応可能
釣り場の設備・トイレ・自販機などの環境情報

氷見の釣り場は、釣り初心者の心をほぐす穏やかな時間と、自然との距離感がほどよく混ざり合う場所です。
漁港の釣り船「亀丸(かめや釣具店)」は、トイレが完備された大型船で安心して沖釣りに挑戦できます。
設備が整っていることで、釣りに集中できるというのは、心からリラックスできる大きな要素です。
トイレ・休憩所の有無
かめや釣具店が運航する「亀丸」には船上にトイレがあり、沖でも安心して過ごせます。
岸釣りや桟橋釣りでは、休憩所や屋根付きベンチは見当たりませんが、港施設や近くのカフェなどを利用して喉と体を休ませることは可能です。
自販機・売店・ゴミ箱の設置状況
港周辺には売店や自販機の情報は見つかりませんでした。
「該当する実在商品・店舗は確認できませんでした」
ですので、飲み物や軽食は事前に準備してからお出かけになることをおすすめします。
現地で聞いた注意点・ルール・漁協の指示

氷見では、漁協や地元のルールを守ることで、釣りの時間がより尊いものになります。
安心して釣りに臨むためにも、地元の言い伝えやマナーを大事にしてください。
釣り禁止エリアの確認
釣りが可能なエリアについては、各釣船や港の案内を参考にしましょう。漁協管理区域や立入禁止区間には注意したいところです。
なお、具体的に「釣り禁止エリア」として明示されている場所についての情報は確認できませんでした。
地元漁師・漁協とのトラブルを避ける方法
釣りのマナーとして、「周りに配慮して静かに行動する」「漁師さんの作業に支障を与えない」がまず大切です。
実体験として、釣りを通じて地元の方との会話が始まり、教えてもらううちに自然と信頼が育まれていく瞬間もあります。
地元の方との温かいやりとりの中に、信頼が生まれる——そんな体験こそが、氷見での釣りの醍醐味とも言えるでしょう。
お得な釣りプラン&周辺レンタル・釣具店紹介

氷見では手ぶらで参加できる釣り体験や、船の貸切プランなど、多彩な楽しみ方が用意されています。
選ぶ楽しさと、地元を感じる満足がここにはあります。
近隣釣具店とレンタル情報
地元釣具店では、「かめや釣具店」が釣船サービスの提供に加え、初心者へのアドバイスも行っており心強い存在です。
また、宿泊施設「HOUSEHOLD」では、道具一式のレンタルが可能で、釣り体験を気軽に楽しめます。
- かめや釣具店:釣船、渡船サービス、トイレ付き船あり
- HOUSEHOLD:釣具一式レンタル、お手軽に釣り体験
氷見でのガイドツアーや釣りイベント
氷見市観光協会では、漁業文化交流センターを拠点にした釣り体験が5月から11月に開催されており、釣り道具も用意するので手軽に楽しめます。
また、HISのプライベート釣り体験(貸切船)では、1隻を最大6人まで貸し切って6時間の釣りが可能で、家族やグループの満足度が高いプランです。
| プラン | 内容 | 価格目安 |
|---|---|---|
| 観光協会 釣り体験 | 岸壁から道具付きで体験(5~11月、要予約) | 1人 700円〜 |
| HIS 貸切釣り(遊漁船 海坊主V) | 船を1隻貸切(最大6名)、6時間コース | 55,000円〜 |
さらに、釣った魚をその場で料理できるゲストハウス「HOUSEHOLD」との組み合わせも人気です。
氷見市周辺で立ち寄りたい観光・グルメスポット

活気あふれる氷見市には、“海の幸”と“風景の美しさ”が心を震わせるスポットが満載です。
まず訪れたいのは「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」。鮮魚・物販施設は朝8:30~18:00、飲食は11:00~18:00、回転寿司もあり観光と食の両方を満喫できます。
さらに、「氷見魚市場食堂」は漁港の2階に位置し、朝6:30から営業。活気あるせりを眺めながら、氷見浜丼や朝どれ魚料理を楽しめます。
そして、郷土の味「氷見うどん」の名店も見逃せません。「うどん茶屋 海津屋」は本場の手延べ・手打ちうどんが味わえ、多彩なメニュー展開が魅力。
氷見港鮮魚センター(ひみ番屋街・魚市場食堂)
「ひみ番屋街」では、新鮮な海産物の販売やご当地グルメが楽しめるので、地元の“うまみ”を存分に堪能できるスポットです。
「氷見魚市場食堂」は、朝のセリを見学したあと、漁師汁や氷見浜丼などのお魚料理を堪能できる贅沢な体験ができます。
観光とグルメが融合した、朝からテンションが上がる場所です。
氷見うどん・地元グルメ店
氷見うどんは、滑らかな喉ごしとしっかりとしたコシが両立した伝統の味わいです。
「うどん茶屋 海津屋」は、かき揚げざるうどんや鍋焼きうどん、釜揚げうどんなどが楽しめる本場直営店で、揚げたてのおかずやお土産も充実しています。
「お食事ができる製麺所 なごみ」では、手作りうどんと地元食材を使ったカレー鍋うどんが人気です。
- 伝統製法による滑らか&コシのある氷見うどん
- 多彩なメニュー展開(冷たい・温かい・鍋など)
- 観光中に気軽に立ち寄れる好立地
ご当地のうどんを堪能するにはぴったりのエリアです。
初心者が失敗しやすいポイントと対策(注意点)

釣り初心者がつまずきやすいポイントをしっかり押さえて、安全かつ楽しい釣行にしたいですね。
天候・潮流・海況の読み方
氷見は富山湾に面し、天候や潮流の急変が釣果に大きく影響します。
ポイントを押さえて状況を見極めることで、安全確保と釣果アップの両方が叶います。
天候や海況の情報は、出発前に必ずチェックしましょう。
釣果が出ない時の工夫・対処法
狙っている魚の活性が低い時こそ、仕掛けの工夫やエサの選択が鍵になります。
たとえば、ルアーを替えたり、じっくり待つ釣り方に切り替えるなど、柔軟な対応が重要です。
| 状況 | 工夫・対処法 |
|---|---|
| 魚が追ってこない時 | ルアーのカラー・形を変えてみる |
| アタリが少ない時 | じっくり待つ、底を意識した仕掛けに変更 |
| 潮が動かず魚が活発でない時 | 少し潮通しの良い場所へ移動してみる |
氷見釣り場を楽しむための行動ガイドとまとめ

釣行が成功するかどうかは事前準備にもかかっています。安全で心地よい釣り旅にするために、しっかり準備を整えましょう。
釣行前の準備チェックリスト
忘れ物や確認漏れを防ぐため、チェックリスト形式で準備を進めましょう。
- 仕掛け・エサ・ラインなど釣具を準備
- 天気予報や潮見表を確認
- ライフジャケットなど安全装備を用意
- 保冷用クーラーボックス、飲料なども忘れずに
これらを確認すれば、安心して釣りに集中できます。
釣れた魚の持ち帰り・クーラーボックス活用術
釣れた魚を新鮮に持ち帰るには、クーラーボックスの活用が不可欠です。
氷や保冷剤を十分に用意し、上下をしっかり寒冷環境に保ちましょう。
魚種に応じた処理(血抜きや鱗落としなど)を行っておくと、帰宅後の調理もスムーズになります。
保冷と下処理のひと手間が新鮮さを長持ちさせます。


